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2014.09.08

花子とアンをみて

今、朝のNHK連続ドラマ「花子とアン」が面白いです。
縦糸に女性が仕事を持つ事を、横糸に時代に呑み込まれる人々を描いています。時局に自ら進んで棹さしていく人々。不本意ながら「生きる為」「家族の為」と言い聞かせて権力に加担し、時代の波をやり過ごそうとする人々。そして信条の為なら弾圧を受けても命を賭す人々。そんな巷間の人々がそれぞれの立場で描かれ、ドラマは「より良く生きるとは」を紡いでいくのでしょうか?
さて、このドラマをみながら私は今まさに現実に「ここ」で起きている事と思うのです。遠い戦前の事ではありません。軍靴の音がザックザックと次第に大きくなるようなこの頃の安倍さんのやり方。まさに私たちの生き方が問われているのではと考えます。
さて、話は変わって。
先日、戦争中は従軍看護婦として根っからの軍国少女だった方の話を友人とお聞きに伺いました。
終戦後昭和21年5月3日。日本国憲法制定。その時、その方は心から平和を喜び、もう軍隊を持たない事の幸せを体いっぱい感じられたと話して下さいました。そしてその後、平和活動を積極的になさって、93歳の今もご健在。こうした経験をお聴きするたびに、先輩たちの努力で今、こうして平和でいる事ができると思うのです、またこの平和を次代にバトンする事の責任も感じつつ、有意義な時間を過ごしました。

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コメント

うちの書いた天使の赤紙も従軍看護婦さんのお話です。
時代に押し流され加害者になってしまったり被害者になったり・・。

投稿: あゆ | 2014.09.17 16:31

あゆさん。
その記事、教えて下さい。
是非読みたいです。

投稿: せとともこ | 2014.09.24 11:23

http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2012-04-06 空の防人
戦争はいけないです。でもそれだけでしょうか?
民主主義の国も戦争はします。

空爆のとこでも触れてますが宗教右翼道徳右翼をかなり問題視しています。
戦争そのものの悲劇だけでなく社会的障害の悲劇も持てほしくて書いています。

イスラム国は強烈な宗教右翼・道徳右翼と思われます。
http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2013-06-11自分らしく
こちらで日常的事例をあげてどういうのが怖い宗教右翼・道徳右翼なのかふれてます。


 戦争責任となるとどうしてもどこかがひたすら悪者に?
しう単純には思えないのです。
それをあらわすお話です。

http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2007-08-20天使の赤紙


戦闘行為(空爆も)以外での被害
http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2010-08-15-1


ついでに
http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2012-04-18

投稿: あゆ | 2014.09.28 23:08

あゆさん。
こんにちは。

ご紹介のエントリー、拝見にいきますね。
今、ちょっとバタバタしているので、もうちょっと待って下さい。感想書くからね!!!

それにしても、
あゆさん。
戦争がなんだか近くなって来るのでは?
と、思うこの頃です。

秘密保護法案12月に施行とのこと。
集団的自衛権は来年5月。
本当にウカウカしていられません。

それからオバマさんの方も、
もうちょっと待ってね。
今、現実のこうした法案の学習会と自分のリハビリやら筋トレで纏まった時間がとれなくて、、、

ではまたご意見やアドバイス待っています!!!

投稿: せとともこ | 2014.10.01 15:50

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