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2014.10.26

落語教育委員会を観てきました その3

中入り後はまずは喬太郎さん。
演目は「笑い屋キャリー」と言うことですが、
喬太郎さん、マクラが凄い。突っ走っていました。ついていけないよぉおお
最初に「コント」の種明かしをしてくれます。
喜多八師匠が開演3分後に楽屋に到着したので、
仕方がないから芝浜の財布になってもらったこと。
携帯ネタの噺。
それから噺は食べ物になり、カレーの話題。ココイチの話がやけに詳しくてスポンサーかと疑った私。
その後、噺はなぜか、こんな時は立ち食いソバを食べたいとなり、
なんと喬太郎さんはソバの気持ちを代弁。「本当はこんなソバ屋にいたくないんだよ、ソバの成分よりウドンの成分の方が多いのだよ。仕方がないので増える若布やかき揚げ、おそろしいことに紅ショウガなんて乗せて誤摩化すんだよ、、、
いつか生まれ変わったら薮にいきたい、、、」と悲痛なソバの思いをジェスチャーたっぷりで演じます。
私は「これって落語???一人芝居???」なんて唖然。
そのうち、SMバーに話題は移ります。そりゃ、こんな美味しいネタはないしょう。全国、あっちこっちの舞台で話題なっているだろうな〜〜〜
そう言えば、コントでもこのSMバーをネタにして喜多八さんを縛ろうかと思ったりしたんだって、、、
さてさて。
これで終わるんじゃないかと思うくらいマクラに熱の入った喬太郎さんだったのですが、本題はさらにスゴカッタ。笑い屋キャリー。
マライヤキャリーのパクリと誰でも思う演題。
懐かしい浅草演芸場が舞台。
光景がありありと浮かびます。
いろんな落語家が出て来てバッサバッサとキャリーに斬られる様が面白かった!!!
そのあとの流しもぎりのおせんさんが格好良過ぎ!!!

全然関係ないが今、NHK朝ドラの「マッサン」の主人公エリーとキャリーを重ねてしまった私です。
しっかし、
もっと落語に通じていればさらに楽しめたのでしょうね。
落語は奥が深い。

そして、そして最後は喜多八さん。
いつもボソッと喋る地味な喜多八さん。夫なんかは彼の体調を気にしているくらい地味でボソボソの喜多八さん。
演題は「らくだ」
有名な噺です。
本格派でした。
迫力あったし、緩急自在でさすが〜〜〜と思いました。名人ですね♪
噺自体は笑うと言うよりは自虐ネタなので、乾いた笑いが会場に包まれていましたが、一種独特の世界観を構築したのではと思いました。


と、言う事でとても充実の一日でした。
これからも追っていきたい噺家さんたちでした!!!

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