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2015.03.23

「自民・礒崎氏:初の改憲項目に緊急事態条項を」と言うニュース

自民・礒崎氏:初の改憲項目に緊急事態条項をと言うニュース。
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 自民党憲法改正推進本部事務局長の礒崎陽輔首相補佐官は22日、大分市で講演し、憲法改正について「一番テーマになっているのは緊急事態条項だ。そういうことをまずやっていきたい」と述べ、大規模災害時などに首相にさまざまな権限を与える「緊急事態条項」を、最初の改憲項目として発議する考えを示した。
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 2011年の東日本大震災発生時に、「憲法上の規定がなかったことで政府の対応が遅れた」との見方がある。礒崎氏は「どこの国の憲法にもある条項だ。震災などに法律の範囲内で首相に権限を与え、対処すべきだ」と強調した。

 礒崎氏はまた、「最初は多くの国民の賛同が得られるところで(改正すれば)いい。その後、9条や改憲手続きなど、少し難しい問題もやりたい」と説明。最初の改憲で国民の抵抗感を払拭(ふっしょく)してから、9条改正などに取り組む「2段階論」を主張した。
(原文まま)
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これはないんじゃない。
と、思わず声を大にしました。

本命は改憲。
でも、今のままではなかなか通らない。
だから、まずは皆が納得できるような生活の所から、、、
そして、慣れてからズバリ改憲にいきましょう。
と、言う事らしいのですが、
憲法って、一体なんなのだろうと考えてしまいます。

山崎雅弘さんはご自身のツィッターでこの件に関してドンドンと批判されています。
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礒崎陽輔首相補佐官「若い人は今の憲法がどうしてできたのか知らない。連合国軍総司令部(GHQ)が8日間で英語で作り、それを訳してできたのが今の憲法だ」人権や人道、民主主義を価値判断の上位に置く現行憲法の実質論でなく「誰がそれを作ったのか」という形式論に論点をすり替えている。
(山崎さんのツィッターより)
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確かに誰が作ったとか、何日で作ったというところに焦点を当てる事で、
あたかも現憲法が不備であるように言うのは、本質から外れていると思います。
どうして憲法を変えなければならないのか、
法律で補う事はできないのか、
などなど正面からの討論が必要ではと考えます。

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首相の目指す国の方向性について「戦争ができる国」になることを危惧する声が多いが、私は人権や人道、人命の価値を「国家体制」より下位に置く国に戻るのが怖い。両親が生まれた60〜70年前の日本はそんな国だったが、首相周辺は当時の国家体制の非人道性を批判する言葉を一切口にしたことがない。
(山崎さんのツィッターより)
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ウウウム。
だんだんと、人よりも国が上になってくるのだろうか???

いずれにしても、この問題、しっかりと見ていきたいです。

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