「自民「連続比例復活」議員支部党費収入ゼロ10人 実態は? 」というニュース
自民「連続比例復活」議員支部党費収入ゼロ10人 実態は? 税金はがっぽりと言うニュースを見つけました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
自民党は、衆院選の公認候補予定者となる小選挙区支部長について、2回連続、小選挙区で敗れ、比例選で復活当選した現職議員を「暫定支部長」とし、差し替えの検討対象とする方針を決めました。該当する25人が支部長を務める政党支部を調べてみると、4割にあたる10人の支部が「党費収入ゼロ」だったことがわかりました。政党支部といいながら、その実態はなく、国民の税金である政党助成金をがっぽり受け取るための“財布”となっていました。
(上記ニュースより)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あらら、、、
これは大変と言うか、やりたい放題だったのか???
ウウウム。
何が問題化と言うと、
「党費収入ゼロ」で支部としての実態がないにもかかわらず、政党助成金と企業献金を二重取りし、国民の税金もためこでいたというものです。
政党助成金制度の隙間をちゃっかりと利用したと、いうことですねぇ〜〜〜
ウウウウム。
何て言うのか、
国民からは消費税をはじめとして、いろんな場面場面で税金をバッチリとりながら、
その使い道に上のようなものがあるとしたら、
税金ってナァ〜〜ニって思いますねぇ。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント