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2015.04.13

「よってたかってもりもり有楽町スペシャル15春」その2

「よってたかってもりもり有楽町スペシャル15春」の仲入り後。

まず立川談笑さんの「イラサリマケー」。
マクラでは携帯電話は落語中は切ってね、という所をネタにします。
つぎに新潟で落語会があったときの内輪話。
次の演者の三遊亭白鳥さんをネタにして、笑わせます。
次に、本題の「イラサリマケー」。
これはビルマ人がしている飲み屋さんに行って言葉が通じないながら、
なんとか注文をとる店員の姿を面白おかしく表現。
ちょっとエロチックな間違いなんかがあって、もし恋人で来ていたら笑う所か恥ずかしがる所か微妙。
我が家は熟年夫婦だから、隣で夫は大爆笑。私は静かに微笑んでいました。
噺としては、「まぁまぁ」かなぁ。
何かが足りないのですが、
なにが足りないのか???
修行かなぁ。
まだ噺に飲み込まれていて、一生懸命すぎるのです。
もうちょっと余裕があればいいかな。。。


さて、最後は白鳥さん。
「虹色寄席」と言う新作。
もともとは別の噺をするつもりで2回も練習してきたのだが、
先に談笑さんに新潟の内輪話をされたので、ここは急遽変えて、
名誉回復のため、新潟で何があったか真実を噺ます。
と、いう前振り。
マクラか本題か分からないうちに終わってしまって、
タイトルは「虹色寄席」。
白鳥さんらしい。
白鳥さんはご自分が演じるより、新作を作る方が得意ということで、
実際、噺自体はダラダラとしていて、
笑いどころも掴みがたいものがあるのです。
例えば、この話、喬ちゃんなんかがすると、身悶えして、ガッパガパッと身体をくねらせて、
それはそれは迫力あるものになるかもしれません。

白鳥さんは、演じるより作り手だな、、、
と、いう感想。

こうして、5人のそれぞれの噺を聴きながら、
2時間を笑いで過ごして、充実のひと時でした!!!

落語って奥が深く、
ちょっと齧っても笑えるし、深く蘊蓄を傾けても笑えるし、
とても素敵な日本の芸能の一つ。
大切に保存していきたいものです!!!
笑う門には福来る、です。
いっぱい、いっぱい笑って笑って、笑ったほうが得です。

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コメント

立川一門て寄席にでられないとか。落語の世界まであれこれあるようで・・・。

うるさいこと抜きに素直に笑えるようになるといいのですが。

投稿: あゆ | 2015.05.21 08:26

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