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2015.04.15

高浜原発差し止め判決

高浜原発差し止め 司法が発した重い警告ということで昨日はこのニュースで持ち切りでした。
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関西電力高浜原発(福井県)3、4号機に対し、福井地裁は再稼働を認めない仮処分決定を出した。原子力規制委員会の安全審査に合格した原発の再稼働についての初の司法判断だったが、決定は審査の基準自体が甘いと厳しく指摘した。
私たちは再生可能エネルギー拡大や省エネ推進、原発稼働40年ルールの順守で、できるだけ早く原発をゼロにすべきだと主張してきた。それを前提に最小限の再稼働は容認できるとの考え方に立っている。
それに対し、決定が立脚しているのは地震国・日本の事情をふまえると、原発の危険をゼロにするか、あらゆる再稼働を認めないことでしか住民の安全は守れないという考え方のようだ。
確かに事故が起これば、広範な住民の生命・財産・生活が長期に脅かされる。そうした危険性を思えば、現状のなし崩し的な再稼働の動きは「安全神話」への回帰につながるという司法からの重い警告と受け止めるべきだ。
(上記ニュースより)
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かなり厳しい指摘の判決でした。
確かに見切り発車のような「再稼働ありき」の政府と電力会社の言い分は、
住民の方にとっては不安材料でしかなかったと思うので、
この判決は妥当では、、、と私は思います。

政府と電力会社は「粛々と」進めていくと発表しましたが、
これは、ちょっと早計ではないかなぁ???
司法の判決はもっと謙虚に受け止めて、
安全をさらに検討していってもらいたいな、、、と願っています。
いずれにしても今後の成り行きに注目です。

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コメント

賛否に両論あっていいとおもいますが

原発コスト(運用だけでなく廃炉・保険・補償・対策費なども)
ごみ処理
立地自治体でない30キロ圏内の自治体とも協定
将来世代へのつけ
被害補償を事前に明確にしこの補償でいいのか、30キロ及び100キロ圏内の住民の同意。

など十分に議論し水も漏らさない状態にしてから再稼働するしないの話をしてほしいです。

まじで非原発と原発の電力会社を競争させたらどうなるかみたいです。もちろん政府は原発負担や優遇は不公平になるのでなしです。


ちゃんと原発保険も会社が自己責任で支払ってもらいます。

これがもっとも明確にどちらのコストが安いのか現実的なのかわかる方法に思えます。


事故補償の保険掛けると原発はおそろしく高くなるでしょう。

投稿: あゆ | 2015.05.06 08:48

あゆさん。
こんにちは。
お元気でしょうか?
さて原発。
そうですよね、難しい問題です。
ただ置いておくだけではコストがすごく掛かるから、稼働もアリかもしれませんが、
その前の準備や計画、調査がいい加減では困ります。

いずれにしても、今のやり方では危険では、、、と危惧します。
さてさて、どうなることやら。

投稿: せとともこ | 2015.05.07 18:12

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