地球のいとこ発見=似た位置に「太陽」も、というニュース
地球のいとこ発見=似た位置に「太陽」も―NASAと言うニュース♪
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ワシントン時事】地球から1400光年離れた宇宙で、これまで発見された中では、地球と太陽に大きさや位置関係などが最も似た惑星と恒星が見つかった。米航空宇宙局(NASA)が23日発表した。NASAの専門家は「地球のいとこ」と表現している。
ケプラー宇宙望遠鏡で観測された惑星は、直径が地球の1.6倍で、恒星の周りを385日周期で回っている。位置関係も地球・太陽間の距離より5%遠いだけ。恒星は直径が太陽より10%大きく、温度は同程度だが、20%明るいという。
惑星の組成などはまだ確認されていない。ただ、大きさから地球と同じ岩石質である公算は大きい。さらに、恒星との位置関係など地球に条件が近いため、生命の存在に必要な液体の水がある可能性もある。
恒星は太陽より15億年古い「60億歳」とされる。ケプラー観測チームの専門家は「この惑星に全て必要な物質と条件があったなら、生命体が生まれるのに十分な時間といえる」と話している。
(上記ニュースより)
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ワクワクしますね♪
人類はひとりぼっちじゃないんだよ。。。
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コメント
なんか夢があるような?
悲観的に見たら、人類は進歩できず、国益ならぬ「地球益」かけて宇宙人と今度は争うのでしょうか。
投稿: あゆ | 2015.07.30 11:47
あゆさん。
こんにちは。
ははは、、、
ユニークなあなたらしい発想。大好き!
そうそう。
罵愚さんのコメントにも書いたのですが、
今、放送大学をしているのです。
化石のような頭にはなかなか大変ですが、でも楽しいです。
7月末には単位試験で、バタバタしていてこちらにもあまり書けませんでした。
あゆさんも、すっごく色んな事詳しいから、また機会があったら、一緒に放送大学しませんか♪
あゆさんと出来たら、嬉しい!!!
投稿: せとともこ | 2015.08.06 15:09