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2015.11.17

宜興紫砂壺

Imgp2005

この写真は宜興紫砂壺という名の茶器です。
烏龍茶用のものです。
ちょっとした縁で我が家にやってきた茶器。
あまり茶器のことは知らなかったのでネットで調べてみたら、
これが結構、有名な茶器らしいです。
茶壺の発展と歴史というサイトや、
茶壺研究室なんてサイトをみたら、これってかなりの芸術品なんですね。。。
うううム。
知らなかった。
いや、知らないってことの多さに改めてため息です。。。

さて、この茶器。
名前は宜興紫砂壺(ぎこうしさ)と言います。
宜興とは地名。紫砂壺は土の名前だそうです。
紫砂壺は中国の方々にはすごく愛用されているそうですが、その理由は以下の通りだそうです。
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①宜興の茶壺を使って淹れたお茶は、渋みやあくなどの成分が抜けおいしくいただくことができる
②釉薬を使わない陶器でありながら磁器と同じくらいの硬度があり非常に丈夫である
③多彩なデザインの魅力,作りの精巧さ,壺に彫られた書画など文人趣味などから,美術品としても磁器などと並ぶかそれ以上に価値をもっている。

下のサイトから引用しました。
http://blog.livedoor.jp/mkmkmk3/archives/50163176.html
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また、「茶壺に恋する」というサイトでは茶器は使うほど深みがまし、お茶が美味しくなるそうで、
養壺という方法でお手入れしているそうです。
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【養壷の仕方】
茶壷に湯を注ぎ、中を綺麗にして暖めます。茶葉を入れて、湯を注いで、蓋をしたあと、上から湯をかけます。そして茶を入れるのですが、そのあと茶壺の地肌が熱く、表面が乾かないうちに木目の細かい布で磨きます。地肌が乾いてしまった場合は、養壷筆という刷毛で茶を塗ってからみがいたりもします。このとき気を付けることは、茶船に茶壷を水没させたままにしないこと。ツートンカラーになってしまいます。養壷座や茶盤を使うと良いでしょう。地肌が乾いたら今度はやや木目の粗い布で綺麗に磨きましょう。これで光沢が出てきます。
使い終わった茶壷は、茶殻を採りだし水を流す程度に洗います。そして蓋をとって、乾燥してください。

このようにして育てた茶壷は、きっともう手放せないはず。じっくりと茶壷に嵌って、大事に慈しんであげてくださいね!

下のサイトを参照してください
http://allabout.co.jp/gm/gc/218427/
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


いや、、、お茶の世界というか、世の中って深い。
関心しました。

と、いうことで、これから「趣味は養壺」です!!!
なぁんてなったらカッコいいのですが、大変そうです。
ただ、やっぱり飾って置かないで使って楽しみます。
これからしばらくは烏龍茶です!!!

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コメント

なんかすごく面倒そうです。

でも合理化効率化を求められる時代だからこそあったらいいものかもしれません。

投稿: あゆ | 2015.11.27 22:38

あゆさん。
面倒臭いです。
でも、
不思議なもので毎日、拭いていると愛着がわきます!!!

投稿: せとともこ | 2015.12.01 13:27

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