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2016.02.16

年金給付減額あり得る=GPIF運用悪化なら???

年金給付減額あり得る=GPIF運用悪化なら―衆院予算委・安倍首相というニュース。
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衆院予算委員会は15日午後、安倍晋三首相と関係閣僚が出席して経済などに関する集中審議を続けた。
 最近の株価下落で年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の運用損拡大が指摘されていることに関連し、首相は「想定の利益が出ないなら当然支払いに影響する。給付に耐える状況にない場合は、給付で調整するしかない」と述べ、運用状況次第で将来的に年金支給額の減額もあり得るとの認識を明らかにした。
 民主党の玉木雄一郎氏への答弁。首相は「運用は長いスパンで見るから、その時々の損益が直ちに年金額に反映されるわけではない」とも強調した。 
(上記ニュースより)
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わたしも昨日の国会で確かに聞いていましたが、
「ちょっと、ちょっと」と思いました。
だいたい、あの運用するしない、のときから心配だったのですが。
こんなに早く、破綻するとはとは。
ううううム。
困るんだよねってため息。
今後の動きに注目ですね、これも。

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コメント

 あのー・・・破綻なんて、してませんよ?^^;

 「年金積立金管理運用独立行政法人」のサイト http://www.gpif.go.jp/operation/highlight.html を見れば載ってますが、この4年ぐらいは世界的な好景気と円安にに助けられ、運用はかなり成功しています。リーマンショック当時約2兆円だった運用益は、昨年初めには約51兆円まで拡大していました。
 しかし昨年からの世界的な景気の失速と円安とで、平成27年7月~9月期で約8兆円の赤字を出した、という状況。10月~12月期の発表はまだですが(多分3月1日に発表)、やはりマイナスは出るでしょうね。
 もちろんこのまま円高と株価の下落が続けば運用益も目減りしますから、「将来的に年金支給額の減額もあり得る」というのは仕方ないです。ない袖は振れません。

 それと、今この株安・原油安・円高の経済状況で、「運用で黒字を出せ」というのはムチャクチャです。もしこの状況で黒字を出してるとするならば、それは危険な博打を打ってるってことになりますので、そっちのほうがよっぽど危険です。

 定期預金に預けてもたいした金額にしかならないですし、景気の活性化にもつながりません。また以前の「財政投融資」みたいなムチャクチャな使われ方と比べても、市場で運用するほうがはるかに効果的・効率的かつ健全で安全だと思います。

投稿: さくらみらい | 2016.02.17 02:22

さくらみらいさん。
丁寧な説明、どうもありがとうございます。
了解です。
今後に注目。
またいろいろと経済のこと、教えて下さいね。

投稿: せとともこ | 2016.02.18 17:43

経済は苦手ですが北欧は年金ファウンドで収益あげて社会保障充実させています。

根拠は弱いのですが、個人の素養というより全体の空気・組織とか空気の問題に思えます。
年金に限らないのですが・・。

投稿: あゆ | 2016.02.24 15:42

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