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2016.11.01

TPP法案、4日衆院通過へ 自民・民進が採決合意

TPP交渉、なぜ、こんなに急ぐのか???
なおTPPについてわかりやすくまとめてあるサイトをここに貼っておきます。
http://sealdspost.com/archives/4939
ぜひごらんください。
さて、先の話に戻すなら本当になぜ急ぐ?
アメリカの大統領候補は2人ともTPPには消極的です。
アメリカの意向反映をいつもいつも真面目にやっていた日本としたら、アメリカが参加しなければ、やめた〜〜っていうのかと思いきや。
やっぱり急ぐ。
なぜ???
さっぱりです。

TPP法案、4日衆院通過へ 自民・民進が採決合意
というニュースが飛び込んできました。
うううむ。
なんなんだ、この民進党は???
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今国会の焦点である環太平洋経済連携協定(TPP)承認案・関連法案が4日に衆院通過する見通しとなった。自民党が民進党に2日に衆院TPP特別委員会、4日に衆院本会議でそれぞれ採決することを提案し、民進党が受け入れた。TPP審議の舞台は参院に移るが、与党は承認案を自然成立させるため、11月30日までの会期の延長を視野に入れる。

国会内で会談する自民党の竹下亘(奥右)、民進党の山井和則(同左)の両国対委員長(1日午前)
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国会内で会談する自民党の竹下亘(奥右)、民進党の山井和則(同左)の両国対委員長(1日午前)

 自民党の竹下亘国会対策委員長が1日午前、民進党の山井和則国対委員長と国会内で会談し、今後の審議日程を協議した。自民党は31日に民進党に1日の特別委での採決を提案したが、民進党は審議の充実を求めて反発していた。

 1日の会談で竹下氏は「円満にやりたい」として民進党側の主張に配慮し、特別委での採決を1日遅らせて2日にすることを提案。山井氏は会談後、記者団に「今日の強行採決を見送ったことはありがたい」と述べ、竹下氏に提案を受け入れる意向を伝えた。

 民進党が採決に応じたことで、TPP承認案・関連法案は4日の衆院通過が確実になった。参院では7日に審議入りする見通しだ。

 憲法の規定により、承認案は衆院を通過し、参院に送付して会期内ならば30日後に自然成立する。自民党は自然成立させるため会期を12月上旬まで小幅延長する案を検討している。同党の二階俊博幹事長は1日午前の記者会見で会期延長について「必要があればやらせて頂くこともありうる」と述べた。

 与党がTPP承認を急ぐのは8日に予定する米大統領選を意識しているためだ。民主、共和両党の候補はともにTPPに反対。日本が早期に承認し、米国に承認を働きかけ、発効に弾みをつけたい考えだ。

 安倍晋三首相は31日の衆院TPP特別委で「無為に時を過ごせば、むしろ再交渉を求められる事態を引き寄せることにもなりかねない」と早期承認の必要性を強調している。
(上記ニュースより)
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民進党って国会で言ってることと、行うことと全然違うので、
本当に唖然とさせられます。
うううむ。
なんなんだ、、、
それにしてもなぜ急ぐ???
と、素朴な疑問が湧き上がり収まらない私です。。。

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コメント

 瀬戸さん、こんばんは。

 このニュースは、瀬戸さんのこのブログで、初めて
知りました。夕刊を見たら小さく出ていました。
7時のNHKニュースでは、一言も無かったです。
民進党には、何か力が抜けてしまいますね。
考えてみれば、民主党の菅政権がTPPを言い出しました。

結局、TPPが批准されなくても、日米並行協議で、TPPは
実質的にどんどん先取りされているんですけどね。 
この先が心配です。

 アメリカの通商代表部フロマン氏の言葉の抜粋です。
 「日本政府と米国政府は、TPP 協議と並行して多くの
重要な非関税措置に取り組む決意です。そして、多くの重要な
非関税措置とは、保険、透明性/貿易の円滑化、投資、
IPR(知的財産権)、規格、政府調達、競争政策、
急送貨物及びSPS(衛生植物検疫措置)の分野に及びます。」

投稿: 墓石 | 2016.11.01 21:12

墓石さん。こんばんは。
なんだか信じられないようなことが国会で次々と起こり、
ただただため息が出、呆れと怒りとでオロオロとしています。
まだ参議院があるとはいえ、この調子でいけば、法案が通りそうです。
日本はガタガタ。
国際的にも信用はガタ落ちですし、、、
なんだか安倍さんによって、日本は崩れていくようです。
このようなことを未来の子らに渡していけない。
今はこえを上げるときだと強く思うこの頃です。。。
墓石さんがご指摘のように此の期に及んでもマスコミは報じないことの空恐ろしさを感じつつ、出来ることはネットでの細々とした発進ですが続けていきたいです。また色々と意見交換、お願いいたします。

投稿: せとともこ | 2016.11.05 21:07

謎だらけです。
参加の賛否はのけて考えても断固反対がなず強行採決になったのか納得させる必要がまず先です。
公約変更はまあわかりますが、それには謝罪が必要です。一度言えば「のどもと過ぎれば・・・」という謝罪ではだめです。


とんでもない誤訳問題がうやむやです、。


政権・与党・メディアはまずこれに十分答える必要があると思います。


してないのでわけわからずどういういえないです。

投稿: あゆ | 2016.11.15 17:00

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