「自分を知り、自分を変える」を読んで その10
「自分を知り、自分を変える」第10章
「自分の行動を観察して変える」
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自分のことを知るために他者の目を通すことも大切であるが、
もちろん、それだけでなく自分の行動を観察することも大切である。
自分がすることを注意深く観察することで自分のことを学び、知り、ひいては「なりたい自分」になることさえできる。
原因帰属を間違うと自分自身の創作物語を間違うことがある。
大切なことは単純に考えること。
機能的で適応的である、つまり性格であることが大切。
そして何よりも大事なことは、
「良い行動をすると良い物語が出来上がる」ということである」
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