モーツァルト
今日1月27日はウォルフガング・アマデウス・モーツァルト生誕250年の日です。
生誕の地ウィーンを初めとして、世界中の天才作家を偲んでいろんな行事が行われるものと思います。
私も今、
「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」を聴きながら書いています。
最も親しまれているというこの曲。和名は「小夜曲」とでも言うのでしょうか?
小夜曲と言うには、元気で踊るような流れと、静かな澄みきった佇まいを感じさせるこの曲は、
私にはヨーロッパの緑と青のイメージです。
もう随分前になりますが、
モーツァルトの父の生家を訪ねたことがあります。
ロマンチック街道を旅した時、アウスブルグにも立ち寄ったのです。
この街道をバスに乗ってドイツを南下。
次第に灰色の空が青く透き抜けてきたことを思い出します。
あちこちに中世がいまだ横たわっていました。
路地裏から、
若きアマデウスが飛び出てきそうな雰囲気を楽しみながら、
ヨーロッパの歴史の重みを感じたものです。
現在も、人々は住んでいるのですね、中世の建物の中に。
(日本の建築の考え方とはえらい違いですね、、、)
中世の石の建物から生み出されたモーツァルトの音楽。
今日は、一日中、聴いていようと思っています。
因みに、
私は「ジュピター」が好きです。
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