2004.05.17

携帯電話

高校生の息子は、携帯電話を持っていません。
本人が言うには、
「クラスで自分だけ」
だそうです。
「この前も、遠足の前の日。
必要な物を書くとき、みんな携帯にパッパと入れているのに
僕だけ、メモ用紙にチョコチョコ書いていたんよ〜〜〜」
「ふ〜〜ん、だからどうなの?」
「だからね、欲しいの。」
「あのね、自分の手でメモを書くことが一番記憶にとってはいいの。」
と、まず一つの問題をクリアした私に、今度は別の問題をふっかけてくる。
「でもね、、、なが〜〜い電車通学の時間が暇なんよ。
みんな、電車の中でも携帯パッパやっているんよ、、、」
「でもね、そんなふうに暇つぶしに、メールやりとりしていたら
お金がどれだけあっても足りないよ。」
「だから、電車の中だけ。」
と、息子は粘る。
「メールするのなら家でPCからすればいいじゃない。」
「いや〜〜やっぱり、急に電話かけなきゃいけないときも
あるし、、、」
「あっ、それならかあさんのピッチ持て行きなさい。」
「ピッチ?
今どき、ピッチ?」
「いいじゃない。ちゃんと通じるよ、、、」
「あのね〜〜
カッコが悪いじゃ〜〜ん」
「あら、じゃどんなのがいいの?」
「そりゃ、○○とか、、、」
「あっ、そんなのすぐに時代遅れになるよ。かあさんのピッチも
最先端のことがあったのだから」
「(^^;」
と、まあ親子の熱い戦いは続きます。
そこへやって来た父親が
「では、カタログを全部集めて、
よ〜〜く調べて、月にどれくらい使うか、
分かってから、基本料金以外は自分で払いなさい。」
「ええ〜〜〜〜(^^;」
可哀想な息子は、もう言うことがなくなったので、
「みんな持ってるよ、、、
僕こんな貧乏なうちに生まれなきゃよかった、、、」
(わるかったわね)

今回は一時退散したものの、また新手の武器を持って
出てくるでしょう。

それにしても、
よその家は、どんな風に対応しているんだろう??
携帯電話について。

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