桂雀三郎独演会
「わいの悲劇」と言っても、
推理小説「Yの悲劇」
でもなければ、今流行の「Y染色体」でもありません。
ズバリ、
落語の演題です。
昨日、桂雀三郎さんの独演会に行って来ました。
あまり書くとネタバレになるので、
内容についてはここでは書きません。
しかし、
落語って面白いと改めて思いました。
落語については、テレビで時々見る程度で、
実はあまり知らなかったのですが、
(昨年は四天王寺ワッソで聞きましたが)
やはり本物を見ると、
その迫力、熱意がビンビンに伝わってきました。
気がつけば、舞台と一緒になって泣いたり笑ったり悩んだり、、、
と、アッと言う間に時間が過ぎました。
話し方はもとより、顔、手振り、動作、そして小物を使って、
空間、時間を自由に操つるプロの妙技に虜になった2時間半でした。
緩急自在にあやつる間のとり方。
笑いの勘所。
ズズ〜〜〜〜と胸に、おなかに落ちました。
「笑い」を通して、
人生を語り、
人生を楽しみ、
人生を生き抜くことを伝えてくれます。
伝統芸能の確かさをしっかりと受け止めました。
歌舞伎、能、狂言、落語、浪曲、民謡その他数々の芸能を
大切に育み、
その精神を次代の子等に伝えていきたいものです。
| 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (1)

最近のコメント